ガラス越しに荒れる渚を見てる君 夏をあきらめさせてパシフィックホテル
君と遊ぶ時のビーチはいつも雨 手をつないで駆け込むホテル
指で髪分けるしぐさの君愛し 泣いてちゃ触れる余裕も無い
君が泣く理由を知らない素振りでも澄んだ瞳にすべてが見える
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