2019-12-19 【短歌】一葉 TANKA 並木から枯れ葉一枚落ちてきて思い出ひとつ失う淋しさ いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。 いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった。 星野富弘 リンク